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Q & A


ファインスチールって何?

ファインスチールとは、近年のめっき技術、塗装技術の進歩により、性能が“飛躍的に向上した亜鉛ベースのめっき鋼板・塗装鋼板”の総称です。耐久性に優れ、軽くて地震にも強く、加工しやすいため、リフォームにも適した素材です。また、遮音性・遮熱性の向上などの特長も備えています。

ファインスチールには、どんな種類があるのですか?

コーティング技術の進歩により、マット調のものや、メタリックなど、素材の色・つやもさまざまなものができますし、横葺きや瓦の形をしたもの(金属瓦)などパネルの形状もいろいろあります。

ファインスチールは、夏場に熱くなって、室温が上がったりしませんか?

住宅自体の断熱性が向上しており、まったく心配ありません。 住宅は居住性の向上や冷暖房費の節約のため断熱化が進み、屋根についても、屋根面や天井面に断熱材を入れることはすでに一般化していますし、最近では外断熱工法も普及しています。通常の方法で家を建てた場合、ファインスチールの屋根の断熱性や冷暖房効果についてはまったく心配ありません.

ファインスチールは、錆びたりしませんか?

さまざまなコーティング技術の進歩で、大幅に性能が向上しています。アルミ合金めっき(ガルバリウム鋼板)やフッ素樹脂塗料、ポリエステル樹脂塗料などの開発のほか、各種防錆処理も進歩し続けており、耐用年数は格段に長くなっています。

他の屋根材と比べてコストは、高いのでしょうか?

鋼板の種類によって幅がありますが、総合的に見ると、コストパフォーマンスにすぐれています。 ファインスチールには多様な種類があり、価格の幅もあります。また、屋根にかかる費用は、つくる時のことはもちろん、その後の維持管理も大いに関係します。工法、イニシャルコスト、金利、維持管理費、補修工事費、使用年限などから客観的・総合的に評価するため、LCC*を使って比較してみたところ、ファインスチールの屋根は、従来の屋根材に比べてパフォーマンス性にすぐれているという結果が得られています。
*LCC:Life Cycle Costing お客様にとって重要な諸コストを、所定の式に当てはめて、さまざまな設計案の経済性を科学的に比較・評価する手法。アメリカを中心に多方面で採用されている。

雨音はうるさくありませんか?

遮音性能は、屋根葺き材そのものより屋根下地や天井の性能に左右されます。 外部騒音に対する屋根の遮音性に関しては、屋根材の密度が大きいほど高くなりますが、隙間などがあると低くなります。そして、屋根材による差異は小さく、むしろ天井の遮音性能に左右されることもわかっています。また雨音は葺き材の下や天井の部材によって十分対処できるものです。

どんなデザインの屋根に向いているのですか?

あらゆるデザインの屋根に対応します。 近年、意匠性や機能性の高さが大いに注目され、ファインスチールは一般住宅の屋根に加速度的に普及しています。ファインスチールの最大の魅力は、デザインの自由度がきわめて高いこと。平面でも曲面でも、どんな形の屋根でもOK、面積の大小も問いません。質感が美しく、カラーバリエーションも豊富。施工性もすぐれています。洋風はもちろん、和風にも、そしてアート的なデザインまで、イメージどおりの屋根を実現します。

リフォームには対応できますか?

ファインスチールは、施工が簡単なので様々な屋根をリフォーム可能です。板状のものから瓦状のものまで、さまざまなタイプが用意されていますので、現在の屋根のイメージを保ちながら改修することもできますし、思い切ってイメージを変えることもできます。また、素材自体が軽く、取付けも簡単なため、古い新生瓦や金属系屋根の上からそのまま施工する、カバー工法が可能です。撤去費用もかからず、工期も短縮できます。そのうえ、修理は簡単。

リフォーム工事をする場合、どれくらい工期がかかりますか?

下地や住環境・天候などの条件によっても変わりますが、屋根工事の場合最短2日から7日程度です。

火事のときの防火性はどうですか?

ファインスチールは、素材・工法ともに防火性にすぐれています。 飛火による延焼は、実は、屋根材の“隙間”が原因。屋根材自体が不燃性であっても、ズレて隙間が生じていると、そこから火の粉が進入する危険性があります。しかし、ファインスチールの屋根は、構造的にも火の粉の入る隙間がないのです。さらに万が一火災がおきた場合、屋根として一体構造で軽いため、瞬間的な建物倒壊や燃え抜けがなく、避難する上でも有利です。

屋根をファインスチールにすると、なぜ、地震に強い家になるのですか?

ずばり“軽い”からです。 ファインスチールの屋根が地震に強いことは、地震発生のたびに立証されています。地震が発生した場合、重い建物ほど大きな力を受けます。特に屋根が重いと、建物の重心が高くなり、それだけ揺れも大きくなって、倒壊の危険性が増してしまうのです。ファインスチールならそうした心配もありません。

今、話題のリサイクル性はどうですか?

ファインスチールはリサイクル可能な建材です。ファインスチールに使われている鋼板は、スクラップ回収システムが整備されており、自然素材である鉄は環境への負担も低いと考えられます。ファインスチールはリサイクル・環境性という点からも、大いに期待されているのです。

太陽光発電に対応できますか?

ファインスチールの上に太陽光発電パネルを取り付けるなどの使用例があります。現在の屋根材の状況等条件によって異なりますので、詳細は施工店等にご相談ください。

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